1968年 :川崎市にイスヾ電機研究所を設立、各種サーモスタットの研究開発 に着手
1970年 :同地でイスヾ電機株式会社を設立、サーモスタット専門メーカーとして 発足資本金200万円
1978年 :ドライヤーの安全器としてIP107、IP109を開発 :トランスの過熱防止用プロテクターとしてIP105を開発
1981年 :床暖房用カーペット、アンカ、電気毛布等の温度調節用として スローアクションのIS125AC1を開発
1983年 :温度または電流で動作する小型大電気容量のバッテリー及び直流 電源用の安全器としてIP305を開発
1988年 :資本金3000万円に増資
1990年 :IP305の小型化したものとしてIP405を開発
1996年 :IP405をさらに小型化したものとしてIP505を開発
2001年 :IP505をさらに小型化したものとしてIP905を開発
2003年 :本社・工場を横浜市に移転 :大容量のバッテリー保護用としてIC15Bを開発 :IC15Bよりさらに大電流通電タイプとしてIC20Bを開発 :アンカ、床暖房用カーペット温度調節用としてP330を開発
2010年 :本社及び営業所を現住所へ移転
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